鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
また今回,エネルギーの,企業に対してという部分につきましては,商店以外の部分,ものづくり産業であるとか,物流業の方に対して支援を行っております。こちらは今やり始めているところなんですけれども,その辺のところで,電気代であるとか,特にガソリン代の部分での物流業のコストがかなり上がっているのかなというふうには,肌感覚としてはございます。
また今回,エネルギーの,企業に対してという部分につきましては,商店以外の部分,ものづくり産業であるとか,物流業の方に対して支援を行っております。こちらは今やり始めているところなんですけれども,その辺のところで,電気代であるとか,特にガソリン代の部分での物流業のコストがかなり上がっているのかなというふうには,肌感覚としてはございます。
また、このスマートインターチェンジ化により、整備効果といたしましては、企業誘致のみならず、通過交通の分散により周辺道路での渋滞が緩和され、平時、災害時を問わず、安定した人流、物流を支える道路ネットワークが確立されることや、大山田を中心とした西部丘陵地において、お住まいの方々が高速バス等により通勤・通学の時間が短縮されること等、生活利便性の向上が図れるものと考えております。
物流が停止してしまったときの我々の命の脆弱性を今こそ認識する必要がある。 このリスクを裏づけるデータが最近、海外の大学からも出された。
物流が停止してしまったときの我々の命の脆弱性を今こそ認識する必要がある。 このリスクを裏づけるデータが最近、海外の大学からも出された。
・霞ヶ浦地区に物流を、四日市地区に人流を呼び込んでいく方向性に異論はないが、例え ば、霞ヶ浦地区には現在も公園やポートビルなど人を集める施設もあり、有効な活用方 法の検討も必要である。物流と人流のすみ分けを完全に分けることは難しい。 ・伊勢湾まで視野に入れたまちづくりの視点は大事である。JR四日市駅、四日市港の先 には中部国際空港がある。 ・霞4号幹線のさらなる南進化は重要な施策である。
さらに、広域ネットワークが構築されることにより、企業活動の向上や物流の効率化、観光活性化などの様々なストック効果も大いに期待されております。
そのような中、議員からもご紹介ございましたが、打ち上げ場所であります霞ヶ浦地区におきまして国際物流ターミナル整備事業が進むとともに、四日市地区のモータープールが霞ヶ浦地区に移転するなど、物流の中心が霞ヶ浦地区にシフトしていくということがございますため、港湾事業の運営に支障を来すことのないよう、誠に残念ではございますが、霞ヶ浦地区での実施は本年度で最後というようにご案内をしてまいりました。
バス、タクシーの公共交通機関、物流業も高騰のあおりとなっております。 市民の生活においてもそうであります。この物価高騰の長期化を見据え、さらには、市民の不安を希望へと転換していくためにも、広く行き渡る後押しも必要かと考えます。現在の社会情勢に対して市民の安心を求めてまいりたい。
また、コロナ禍における中国上海のロックダウンの影響や、半導体の供給不足によって生産・物流の停滞が続いているほか、日米の金利差から生じる構造的な円安が急速に進行するなど、コロナ禍からの経済回復を大きく阻害しかねない状況にあると言わざるを得ません。
↓ 現在の日本の物流政策は、このような状況を踏まえ平成29年7月に閣議決定された「総 合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」に沿って行われており、以下の6つの視点からの 取組を推進している。
次に、議案第29号 市道の変更については、福岡6号線の一部を廃道とすることによる市民生活への影響を問う質問があり、廃止する部分は、この地区で開発予定の物流倉庫の敷地内となる予定であるが、開発により周辺道路や接道等に対して不都合が出ないような計画であると認識しているとの説明がありました。
用途といたしましては、物流倉庫を用途として考えておりまして、規模としましては、3.3ヘクタールの規模で、この付近でやるという形になっておりますので、よろしくお願いいたします。
そこで、本市では、広域的な道路ネットワークの要衝にある優れた交通条件を生かし、特に多度南部エリアの産業誘導ゾーンを中心に生産・物流地域を拡充するなど、積極的な企業誘致の推進を図っております。議員からは、多度南部エリアの産業誘導ゾーンへのアクセス道路としての整備が重要な課題の一つであるとの御指摘をいただいたところでありますが、この課題を解決するため、現在、二つの方法を考えております。
通行止めや周辺道路の渋滞により、物流に遅延が発生するケースも起きてきます。 これらは本当に想像するだけで恐ろしい状況であります。 今議会冒頭には森市長や山本上下水道事業管理者の所信表明において、将来にわたって安心、安全で良質な水道水の安定供給に努めていくと、お二人とも力強く述べられておられました。
カーボンニュートラルポート形成計画とは、公共ターミナルにおける取組に加え、物流活動や臨海部に立地する事業者の活動も対象とし、水素等の受入環境の整備や港湾オペレーションの脱炭素化、港湾地域の脱炭素化を目指し策定するものです。四日市港はこれまでもエネルギーの輸入基地として発展してきており、今後も水素等の新たなエネルギーの受入拠点としても役割が期待できます。
このことに向けた本市の取組、特に企業、物流運輸過程で排出される炭素の削減に向けての具体的な方策について伺います。 また、本市の石油化学コンビナート各社の現在出されている削減目標値と削減に向けたスケジュールについて、どのように把握されているかをお尋ねします。 私は、将来、石油化学は成り立っていくのか危機感を感じております。
特に花火大会は、打ち上げ場所である北埠頭において81号岸壁の工事が本格的に始まるなど、物流機能の集積がさらに進むことから、残念ですが霞地区での実施は最後となりますので、工夫を凝らした内容での開催を進めてまいります。
また、近年では、新名神高速道路と国道477号バイパスの開通や東海環状自動車道の整備が図られたことにより、当町を取り巻く道路網事情が大きく変化し、この結果、産業物流、観光交通など大型車両の交通量が実際に増加している。このような状況を把握しているところでございます。
○都市整備課長(片岡県司君) 東海環状自動車道の西回りにつきましては、三重県と岐阜県を結ぶ次世代ネットワークとしまして、令和8年の全線開通に向けて整備が進められておりまして、菰野町を含む北勢地域では、道路の整備による人流や物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、また人口や雇用の増加など、様々な効果を期待しているところです。
でも、私たちとか、もちろんこちら側の方は皆さん御存じだというふうに思いますが、架け替えの必要な、要するに理由って、もう一つ大きな理由、今のことに関連はするんですけど、物流の大きな中心地としての中京圏の桑名、そこでの伊勢大橋の位置づけというのが、やはり伊勢大橋の架け替えの大きな理由ですよね。